勉強内容まとめ
これまで勉強した内容をとりあえずまとめてみる。
全工程の中で、もっとも長い(日数がかかる)経路
- 待ち行列(ケンドール記号)
- スタック(LIFO)
線形リストへの要素の追加と削除を先頭で行なう
- キュー(FIFO)
線形リストへの要素の追加は最後尾、削除は先頭で行なう
- ヒープ領域
未使用領域、使用領域をそれぞれポインタで繋いリスト構造
f(x)の近似値を求める。って感じらしい。なんのこっちゃ。
- 分散と標準偏差
両方とも、平均値からどれほど実データが離れている(ぱらついている)のかをあらわすもの。対象のデータをN倍すると、分散はNの2乗、標準偏差はN倍になるらしい。
- 持論について
って感じなんだって。
要するに、演繹はもしかしたら違う事例が発生するかもしれなくて、帰納はほとんど発生しない。類比は全くの予想。って感じかな。
- 確立問題
特に問題なし→掛け算できればいいかな。
- 表記法
知ってる
- BNF
- 特に大丈夫
- 最短木
訳わかんないよ、これ。
- 経路を辿る本数
数学で習った記号(Cみたい記号の両側に小さい数字)を使って、あるA地点からB地点までのルート数を計算。
これも訳わかんない、というより記号の意味を忘れた。訳わかんないのは何とか調べないと。
うーん、絶対知ってると思ってた排他的論理和をびみょーに忘れてた。
- 基数変換(10進→2進など)
- 補数とは
- Cという記号が組み合わせだった事が判明!
6C3ならば、6種類の中から3つ取り上げる組み合わせ数。式は6*4*3/3*2*1って感じ。
- 2部グラフ
端を2つにグループ分けして、どうグループ内は接しないよう、他グループは接するようにしたグラフ。あってんのか?
わかったよーな、わかんないよーな。
- log久々に登場!(高校以来)
対数ってやつだね。log35ならば、log25/log23が出来る。
- O記法
その式で一番影響が大きい(計算量を支配している)物を見つけ、O()にセットするといいらしい。はぁ?
- CMOS
低消費電力、高い集積度だが、動作は比較的遅い
- バイポーラ
動作は比較的速いが、消費電力は高く、集積度も低い
- 命令の実行順序
命令の取り出し→命令解読→アドレス計算→データ取り出し→実行
- インデックスレジスタ
アドレス修飾に用いるレジスタ、基準からの増減分
- 2分探索
データがキー順になっているのが前提で、中央のデータと探索するキーを比較し、前か後かで探索していく方法。
2のx乗 <= 要素数 < 2のx+1乗 となる。
- 線形探索
データの端から順に一致する要素を探索する方法。整列されていなくても問題なく、平均比較回数は要素の半分。
未整列の部分を大きい要素と小さい要素に分けてソート。
- 選択ソート
未整列部分の端と各要素を比較し、大小によって分けるソート。
- 挿入ソート
整列済みの配列の適切な部分に入れていくソート。
整列済みの配列を複数作成してからマージするソート。
隣り合う要素比較して入れ替えていくソート。
- 巡回法
深さ優先と、幅優先がある
- B木
根以外はn個以上の要素をもつ
各点にはたかだか2n個の要素をもつ
各点は要素数に1加えた数の子をもつ
根からすべての葉までの深さは等しい
キー順である
- ハッシュ表探索
データ値そのものから計算して格納位置を決定