仕様書を書く


Joelさんのおかげで、少しだけ見えてきた気がする。
今までは事細かに(まさにプログラム仕様書のごとく)書いてたけど、結局読まれず、腐れる一方。
読む人に特化した、機能に特化した仕様書に・・・


実は、オイラが明確な機能を頭に浮かべず、まずは組んでみようという人だったことが改めて発覚。
まだまだだけど、結構いい感じ。
あまり誇れるものではないけど、ブログを書いていることも、プラスに働いているようで、文章にあまり抵抗がない。


最近には珍しく、成長を感じてます。