対決!!


現場の仕事は、インターナルです。
なので、ユーザーは自社の人間となり、案件は自社の人からやってくる。
(厳密に言うと、分社化してるんで、自社ではないけど)


んで、その案件が今、「情報漏えいの危惧 vs 情報管理の容易さ」で真っ向対立。
開示する情報を出来るだけ限定、さらに保持期限を設ける事で情報漏えいを防ごうという案件と、
たくさんのデータを開示して使用者にいろんな活動をしてもらおうという案件。
システムとして両立はほぼ無理。


それぞれの権限者が個々に動いてる為、随分と悲惨な状況になってきた。
どっちに対応すりゃいいんだよと。


きょうてえのぉ。