2006-09-03 インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜 DVD 恐−1グランプリとかっていう、いろんな監督がホラーを作って、それを競うって企画があるらしい。 その中の一つ、三池監督の作品。 感想は、痛い!につきます。 原作はひたすらに暗かったけど、映像にするとあんなに痛いのねぇ。 思ったより原作に近く、悪く無かったです。 英語しゃべってることを除いては・・・ 原作の方言(岡山弁だっけか)が特徴の一つなのに・・・ 他の作品の紹介もあったけど、観たいのが一つ二つ。 さすがにカーペンターは観たいなぁ、やっぱり訳分かんなそうだし。