青天の霹靂っていうんだっけか


現場でうちらの会社の新人が辞めてしまったことが意外と大きな話に。
結果、現場の人に、これからどうやって新人のフォローをしていくのか?と言う話に。
正直、そんな事言われてくねーよ、と言いたいところだけど、
今年はじめから考えていた、本社(特に営業)との絡みがここに来て一気に
具体的な形に出来そうになってきた。


今のオイラ達のような形態で仕事をしてる限り、客席に常駐してる人のフォローや
OJTといった教育体制の管理は、オイラ達別のとこにいる人じゃなく、
本社、特に動きがとりやすい営業が行うべきではないだろうか、というのが持論です。


ちょっと悔しいというか、後手に回ってる感じが否めないけれど、
この際、トリガは何だっていいや。
来年度はもっともっとちゃんと形にして、ちゃんと委譲しよう。
したら、また新たな創造へ。